朝顔のロケットペンダント
闇に包まれた茂みの中に銀の光を放つ一輪の朝顔があります。このロケットペンダントに浮き彫りになっている凛とした銀の朝顔が、物語の始まりを告げているかのようです。長い時の流れで銀は翳りを帯び、そのお話に秘められた深い謎を暗示しているのでしょう。
銀は純度が92.5%以上のスターリングシルバーで、裏面の刻印から1904年、エドワード朝のイギリス、バーミンガムで検定を受けたことがわかります。
ペンダントを開けると中に空間があります。そこに何かをそっと忍ばせれば、さあ、あなただけの秘密の物語の始まりです。
サイズは約1.8×2.6センチ、厚さは外寸で約0.5センチ、チェーンは現行品で長さが約45センチです。
古いものですので傷、汚れがあります。
こちらの商品は店頭展示品のため、売り切れの場合がございます。また、古いもの性質上、汚れや傷もございます。どうぞご理解下さいませ。