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メルキュール骨董店

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十字架のペンダントと天使のデスカード

黒みを帯びた金属の質感がとてもよい十字架ペンダントです。長い時の流れだけがこのような雰囲気を生み出せるのでしょう。
合わせたデスカードも、漆黒の背景に鈍い銀色の彩色が不思議な立体感を見せています。イエスの、そして亡くなった方の受難を表す茨の冠を捧げもつ天使。しかしそこには「私は後悔もなく茨の冠を選ぶ。それは薔薇の冠に等しいからである。」との文言が添えられています。残された人々の死を受け入れ、天上での祝福を祈る気持ちに溢れた言葉です。
もうひとつ謎をはらんだカードを添えましょう。こちらはフランス語の筆記体が大変読み難いのですが「Verfus猊下の敬虔なる聖遺物」と冒頭に記されているように思うのです。裏には「お求めの聖遺物」との記載があるようですので、この黒い布は、高位の聖職者の着衣の一片なのではないでしょうか。それがMadame Louexという方の名刺にピンで留められているのです。
以上は私の想像を交えた考えですが、皆さんも古色を帯びた十字架を弄びながら、時空を超えた謎解きの世界に遊んでみてはいかがでしょうか。

十字架は20世紀前半までのフランス製。サイズは約2.3×3.5センチ、チェーンは現行品で長さが約43センチです。
デスカードは1888年、ベルギー製。サイズは約7×11センチです。
謎の聖遺物のカードは年代の詳細はわかりませんが古いものでしょう。サイズは約8.8×5.3センチです。
全て古いものですので傷、シワ、汚れがあります。

こちらの商品は店頭展示品のため、売り切れの場合がございます。また、古いもの性質上、汚れや傷もございます。どうぞご理解下さいませ。

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