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オパールセントガラスの平皿(スズラン)

オパールセントガラスの平皿はいかがでしょう。19世紀末に開発されたと言われているオパールセントガラスは、角度によって青白く光ったりアプリコットの遊色が見えたりして夢のように綺麗です。
こちらは少々珍しい、低い脚付きで縁のない平らなお皿です。直径が約23センチで、それ自体にも存在感がありますが、何か冷たいものなどを盛って涼しげな一皿に仕立てるのも素敵ですね。通常のガラス器の硬い感じとは違い、色味の濃淡を見せつつ全体が青白くぼんやりとした質感で、ある瞬間に薄い遊色がぼうっと浮かびます。スズランは、丸いお皿に渦を巻くような動きのある意匠になっています。皆様がお手元でご覧になるとき、このお品はどのような表情を見せるのでしょうか。

1909年からパリにあったエドモンド・エトランの美術工芸品店で扱われたもので、"ETLING FRANCE 270" の文字が入っています。270は製品番号で、ここで扱うガラス製品はパリの工房に発注されていました。このお店は1940年に閉店され、ユダヤ人の家系であったエトランは、第2次大戦中に強制収容所で亡くなっています。
柔らかく儚い幻のようでもあり、アール・デコの、ほんのひと時華やいだ時代を想わせます。

1920~30年代、フランス、パリ製。直径が約23センチ、全体の高さが約2.5センチです。
外側からはほとんど目立ちませんが、脚部の内側の縁に何箇所か欠けがあります。

こちらの商品は店頭展示品のため、売り切れの場合がございます。また、古いもの性質上、汚れや傷もございます。どうぞご理解下さいませ。

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