ガラスの一輪挿し
厚手のどっしりとしたクリスタルガラスに、盛られた金彩で繊細な模様が描かれ、一部は金色に塗られた上に、さらに金彩の実に細やかな表現が見られます。さらにガラスの上部3分の1は紫色、下部3分の2は透明の凝った造りになっています。
19世紀、チェコ、カルロヴィ・ヴァリ製。サイズは、最上部の直径が約3センチ、全体の高さが約15センチです。
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厚手のどっしりとしたクリスタルガラスに、盛られた金彩で繊細な模様が描かれ、一部は金色に塗られた上に、さらに金彩の実に細やかな表現が見られます。さらにガラスの上部3分の1は紫色、下部3分の2は透明の凝った造りになっています。
19世紀、チェコ、カルロヴィ・ヴァリ製。サイズは、最上部の直径が約3センチ、全体の高さが約15センチです。