木星と土星の図版
1900年頃、ライプツィヒで印刷されたクロモリトグラフで、元はメイヤー百科事典の挿絵だったものです。当時は、もちろんカラー写真はなく、このような多色刷り図版が百科事典を飾っていたのです。まるで子供の頃に見た夢の世界のようです。
1900年頃、ドイツのクロモリトグラフを、現行のシンプルな黒の額で額装いたしました。額は枠が木製、アクリル板使用、マットは絵の雰囲気に合う色を選びました。
額の外寸は太子版、約30.5×40センチ、マット内の絵のサイズは約15.5×22センチです。
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