ボンボニエール「新緑の森」
新緑の頃、森には澄んだ緑の光が溢れます。そんな森の光を集めてきたような透き通るエメラルドグリーンのガラスに、金色の花や葉、蔓が渦を巻いて踊ります。エナメルを盛り上げるように巧みに手描きされた植物模様は、不思議な躍動感と立体感を持って新緑の森を祝福しているようです。
ボンボニエールに光が差し込むと丸みを帯びたガラス器の中は緑のきらめきで満たされ、これもボヘミアンガラスとその造形が生み出す素晴らしい魅力です。
本来、ボンボニエールは結婚式などのお祝いの際に、ドラジェというアーモンドの砂糖菓子を詰めて贈るために用いる容器です。しかし、こんなにも美しいのですから、そのまま窓辺に置いても光の加減で様々な姿を楽しめますし、もちろん何かを入れても素敵ですね。さあ、あなたはどのようにお使いになるのでしょう。
20世紀初めの頃までのチェコ製で、サイズは直径が最大約12センチ、高さが約7センチです。
真鍮の留め金は程よい古色を帯びてガラスとよく調和しておりますが、時代の割に状態がよく、きちんと機能しています。
古いものですので金彩に擦れがあり、他にも傷、汚れがあります。
こちらの商品は店頭展示品のため、売り切れの場合がございます。また、古いもの性質上、汚れや傷もございます。どうぞご理解下さいませ。


























